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父親と息子

息子からすると父親への意識がいくつになっても残っているような気がします。

すべての人にはあてはまりませんが、

かく言う私も以前まではその一人でした。


息子側からすると自分にはないものが備わっていたり、

部分的には父を超えたと思えても、

何か負ける部分があったり、

父への思いというものが

ずっと、ずっと、心の中を占領しているような気がします。


自慢の父ということになるのでしょうか・・・。


そんなのが、普段の、

人を見る目や行動にも現れたりしているのかもしれません。


本当の自分(素の自分)ではない部分が・・・。


私の場合も父への思いというのが強かったと思います。


子供の頃から、

こっちを向いてもらおうと

手を変え品を変え、子供なりにアタックしていたと思います。


そんな父が昨年に亡くなったのですが、

形見に腕時計をもらいました。

(それ以外にもちょびっと)


この腕時計にも思いがありまして、

父の退職に私がプレゼントしたものだったのです。


当時はお金もほとんどありませんでしたから

高価なものは買えませんでしたが・・・。


買いに行く前はローレックスを買うぞ~~~!

と意気込んでいきましたが、

金額をみて、しょぼん・・・。


ローレックスは名前だけしかしりませんでしたから無理もないのですが・・・。



と、そんな腕時計を形見としてもらったのです。


しばらくは、この腕時計をしたくてしたくてしょうがなく、

毎日しておりました。

まるでお守りでもしているかのように。


しかし、あるとき、ふと、

「もういいかぁ~~~」との感覚になったのです。


思い当たることはないのですが、

本当に、ふと思ったのです。

「もういいかぁ~~~」って。


それからは、不思議なことに

この腕時計をしたい衝動にはかられず、

気が向いたときにしようかな・・・の軽い感覚になりました。


今では、兄にこの時計を譲ってしまおうか・・・との気持ちも芽生えてるほどです。


息子からすると意識してるつもりはないのでしょうが

何か影響されている(ひょっとしたら支配されている)場合が意外と多いように思います。


息子の年齢に関係なく・・・。


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テーマ : 今日のつぶやき。
ジャンル : 日記

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小松叡弘

Author:小松叡弘
「制御盤の設計・製作・施工」を主としまして
会社を営んでおります。
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